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2007年9月 6日 (木)

10時35分47秒

さて、9月13日の「かぐや」の打上げですが、今回、打上げ時刻が、「10時35分47秒」と秒まで指定されています。

これは、月が地球の周りを回っているためで、打上げが1秒ずれても、かぐやは、正しい月の方向に行けず、打上げは翌日以降に延期されます。従って、今回の打上げは、一日一秒のワンチャンスを狙うとても難しいものになっています。

ちなみに打上げ日が変ると、この1秒単位の打上げ時刻も変ります。打上げ予備期間も9月21日までと短く、月へ行くのって大変なんだなあ、と今回改めて感じました。

なにせ、月までの距離は、38万km。静止衛星でも3万6000kmですから、その10倍もの距離です。光で行っても1秒かかる遠さなんですね。

 

話し変りますが、昨日の内外タイムス一面は衝撃的でした。

http://npn.co.jp/article/no/35665084/

私も多くは語れない?!

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ロケット打上げ・衛星関連」カテゴリの記事

コメント

>アポジーさん
そっか、日本人向けの仕事って観点では考えたことありませんでした。ここで日本人が「良い仕事」をすれば、月ミッションは日本がイニシアティブを取れるかも、ですね。

>KATOさん
HP見ました。今回も例の隠し見学場所から打上げ見学されますか?結構すごい迫力ですよね、あの位置だと・・。
キャンプ場も泊まってみたいのですが、夏は暑くないですか?

>アリスとテレスさん
扇子の絵のグッズ、もしかしたら、ひかり荘ライブ配信のプレゼントとかにしてくれるかも??チェックして下さいね。

投稿: いはもと | 2007年9月 7日 (金) 16時28分

いはもとさん、こんばんは。
ISSとランデブーするシャトルでも5分の幅があることを考えると、
たった1秒の誤差すら許されないほど距離が遠いことを実感しました。

ところで、プレスキットに載っている扇子の絵はとても綺麗ですね。
グッズになったらいいなぁ(^^;)

投稿: アリスとテレス | 2007年9月 6日 (木) 21時08分

いはもとさん こんにちは
いよいよ H-2A 13号機 「 かぐや 」の打上が一週間後に迫りました。
今回の打上げは一発勝負的な 絶対時間が決められている 種子島では緊張の連続と思います。

katoも何度も種子島、内之浦のロケット打上げの見学に出掛け、外部から打上を見てきました。

katoのホームページに見学場所の穴場等紹介します、種子島のロケット打上げ見学の予定のある方は参考にして下さい。

最新は 2007/08/16の宇宙センター訪問を紹介します。

「かぐや」の打上げ配信を楽しみにしています。 

投稿: KATO | 2007年9月 6日 (木) 11時09分

一秒の狂いも許されない・・・ある意味、日本人にはうってつけの仕事でしょうか(笑)。
とはいえ、パソコンの中ではナノ秒というさらに短い単位で
タイミング合わせをしている世界が存在しているので、
できないはずは無いと思います。将来の惑星探査は
そのクラスでピタリと進行できるようになるかもしれませんね。

例のリンク先は、私もコメントはしません(汗)。

投稿: アポジー | 2007年9月 6日 (木) 05時48分

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