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2008年12月に作成された記事

2008年12月23日 (火)

ママも残業!

20081223 1児の母であるYAC職員Y田女史も、年の背がせまり、こんな時間まで残業です。
いはもと拝@mobile
http://mobile.laff.jp/t/typecast/111520/318870

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2008年12月21日 (日)

茅ヶ岳

20081221 半年振りに山に来ました。ここのところ忙しかったのですが、久しぶりに自然に浸ってます。
いはもと拝@mobile
http://mobile.laff.jp/t/typecast/111520/318870

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2008年12月 2日 (火)

宇宙空間でも生きられる!

欧州宇宙機関(ESA)の発表なのですが、小動物であるクマムシ(water bears)が、なんと宇宙空間にさらされて(勿論、宇宙服なしです)、12日間も生きていたそうです。http://www.esa.int/esaHS/SEMPVJ6EJLF_index_0.html

そもそもクマムシ自体は、とても頑丈(?)な生き物で、摂氏-270度Cから+150度までの温度環境に耐えられて、10年間水無しでも大丈夫で、しかも放射線に強いそうなのですが、裸のまま、12日間も宇宙空間で生存できたというのは驚きです。

ESAの研究者によると、これにより、地球の生命の起源は、地球ではなく、隕石などによって地球にもたらされた可能性もある、とのことですが、これは凄いことですよね。

逆に言えば、地球上の生物がロケットなどによらず、他の星に行き、子孫を残していけるということです。人間は、クマムシみたいに過酷な環境には耐えられませんが、例えば、細胞レベルとかDNAレベルとかで放射線に耐えられれば、人間の細胞も他の星へ行けるってことですよね。

今後、地球環境が悪化して、多量の放射線が地球に降り注ぎ、放射線に耐えられるようになり、異常気象により、ものすごい熱さから寒さまで耐えられるような人間の子孫が登場したら、宇宙服なしで他の星に行けちゃうんでしょうか。ウルトラマンとか、スーパーマンみたい!

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