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2013年2月 7日 (木)

公益財団法人 日本宇宙少年団

先日、2月2日(土)3日(日)二日間にわたって、日本宇宙少年団(YAC)連携団体長会議が筑波宇宙センターで行われました。

YACは、日本全国に140分団、3000人の団員と800人のリーダー(指導員)を有する青少年団体で、水ロケットや科学工作、科学実験などの活動を行っています。理事長は、銀河鉄道999で有名な松本零士さんで、山崎直子宇宙飛行士がアドバイザー、JAXAの宇宙飛行士たちもYAC大使としてYAC活動を応援しています。

http://www.yac-j.or.jp/

YACの目的は、「未来を担う青少年に、宇宙及び科学への探求心と向上心を促すとともに、人と人とのつながりを大切にして絆を深め、豊かで平和な国際社会の構築に貢献できる人材を養成し、もって青少年の健全な育成に寄与すること」です。

これまで、YACは財団法人でしたが、昨年より「公益財団法人」に生まれ変わりました。そして、その第1回目の連携団体長(分団長)会議が開かれました。

連携団体長会議では、年に一度、日本全国から分団長が集まって、来年度の活動に向け、意見交換などを行います。私は、YACリーダーとして事務局側で参加しましたが、会議や懇親会を通して、分団長をはじめとするリーダーの子供たちに対する熱い思いを感じました。

こういう人たちが、ボランティアで次世代を担う子供たちを育てているんです。我々も日本の宇宙開発を推進する者として、頑張らねば!、と決意を新たにしました。

 

 

 

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コメント

いはもとさん、

前回の寄稿以来お久しぶりです。色々と長く書き過ぎてスミマセンでした。。。
わたしは相変わらずJAXAの事務系キャリア採用が来年度もあると信じて、毎日宇宙に関わる造詣を各メディアなども通じて深めているのですが、少し面白いネタを見つけたのでお知らせし升。

実は今、私が幼少期を過ごしたイギリスで天文現象や宇宙が密かにブームになっているらしいです。
その火付け役になったのがBBC2で放送されている「Stargazing LIVE」という生番組で、NASAや世界各地の天文台などを中継で結び現地の天文・宇宙情報や視聴者から募った質問に答えるなど対話式番組だそうです。
また大がかりな番組展開をする一方、学校やコミュニティと連携してイベントを開催して番組で紹介するなど、ローカルな繋がりも重視し、身近に感じられる点も魅力のようです。
この結果、番組のプロジェクトでアマチュア天文家により海王星と同程度の大きさの惑星が発見されたり(Threapleton Holmes B)、無料の関連イベントには年間約11万人が参加、視聴率は15%とのことです。
これは国家の宇宙関連予算が日本の十分の一の三百億円程度の国としてはすごいブームっぷりですよね?
日本でもテレビ東京の「宇宙ニュース」などがありますが、イギリスのように公共放送を使った対話方式の番組を通じて宇宙開発や学術研究を身近に感じてもらい、重要さが認知され、結果世論に後押しされ予算規模の増加など活動の幅が広がっていくといいですね!

投稿: クリアキ | 2013年2月16日 (土) 23時17分

>クリアキさん
イギリスはすごいですね。日本では公共放送では、まだそこまで取り上げてもらえないので、「宇宙教育テレビ」などネットを活用した双方向番組をやっていますが、まだまだ工夫の余地はありそうですね。

投稿: いはもと | 2013年2月26日 (火) 21時25分

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